3月
この前、英語を一緒に勉強している韓国人と英語の発音のことで指摘し合いました、
指摘しあう・・・お互いがお互いを「間違ってる。」といいました。
お互いネイティブでもないのに、なんだかおかしな光景でした。どうせどっちもまちがってるよって(笑)
どういう発音だったかというと、例えば
「public(公の)」
の「b」について。
その日の前に、私が、bをvと発音する癖があると先生から指摘を受けていました。口を閉じずに歯を口びるにつけて発音していると。確かに、唇をくっつけると口の動きが忙しくなる発音に関しては、無意識にbをvと発音していました。
それで、その日その韓国人も同じように口を閉じてなかったから「違うよ、こうだよ」と発音してみせると、その韓国人、「違うよ、僕が合ってるよ。こうだよ」とお互い何度もその単語を言い合いました。
どうも噛み合わないなぁと思っていたら、その韓国人が違うことを伝えようとしていることに気づきました。それは、「b」の発音そのものではなく、音の切り方。
日本人によくある癖なのですが、「パ/ブ/リッ/ク」または「パ/ブ/リック」と、音を3つとか4つに区切って発音してしまうことがあります。その韓国人は、私が3つに音を区切っていたので「パブ/リック」音は2つだよ、「b」を「ブ」と、ひとつの音として発音するなと言いたかったようです。
・・・いやいやいや、そうだけど、今は「b」の発音自体を注意したんだよって。
結局私の言いたかったことは伝わらず、私が負けた感じで終わりました。
とはいえ、私もそうですが、日本人のほとんどは一音一音を丁寧に発音しようとする癖があるし、意識もそこに集中していますよね。そこに重点をおいてるというか、きっと日本語が読むときそうだからかな。でも他の国の人って全然違うところに注意して発音してるんだなぁとわかって、おもしろかったです。
でも、そっち(音の切り方)の方が大事かも。って思う今日この頃でした。
そういえば私の中国人の友達は最近帰化申請したのですけど、
彼女は日本語がとても上手です!でも副詞が難しいらしく、そこだけはちょこちょこ間違っていますね。
どこの国の言葉でもペラペラになれたらいいのですが。